リックスカフェ Rick's Cafe American (町田)

グアダルーペの聖母マリア ペンダント・ネックレス サージカルST TypeC [UNIA22000737] | UniCorn777 (ユニコーンスリーセブン) ファンタジー系 アクセサリー インテリ

お店のTOPページはこちらです(↓)https://unicorn777.thebase.in/サージカルステンレス製の聖母マリアのペンダント、チェーンは麻縄タイプで、長さは60cmです。<描かれているマリア像について>このペンダント・トップのマリア像は、所謂「グアダルーペのマリア」と言われるものです。これは、聖母マリアのネックレスですが、このアクセサリーに描かれているのは、1531年にメキシコに現れたと言われている聖母の肖像で、『グアダルーペの聖母 La Virgen de Guadalupe』と呼ばれています。それは、こんなお話です。ある日、メキシコ市北西のテペヤックの丘(スペインに征服される前からの母神をまつった霊場)に忽然と現れた聖母が、その地域の司教に教会を建てるように、道で出会った男に伝言を頼みました。そして、自分の存在を、司教に信じてもらうために、その時の季節からして咲いているはずのない薔薇の花を、その出会った男のマントに包んで渡しました。その後、司教が、男のマントから薔薇を受け取ると、なんと、残ったマントに、マリアの絵姿が出現したそうです。このお話は「グアダルーペの聖母の奇跡」と呼ばれていて、ローマ・カトリック教会も認める三大奇跡のひとつとされているそうです。そして、その絵姿は、今でもメキシコシティのグアダルーペ大寺院に現存されていて、観光客なら誰でも見れるそうです。

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JR町田駅のターミナル出口(旧東急ハンズや大きな100円ショップがあった方の出口)から、信号渡って徒歩数十秒で行けるバーです。18時から朝5時までされていて、日曜日が定休日です。このお店は、オープンしてから30年以上にもなるそうですが、その割に店内が新しい感じがしたのでお聞きしたところ、10年くらい前にリフォームされたそうです。

写真にもありますが、このバーは自家製のフルーツリキュールを多く作られていたり、ハーパーのボトルの中にオーク、桜、ミズナラの木を入れて薫りと味を変化させたり、色々と工夫されているので、それを楽しむためにも飲みに行かれてはいかがでしょうか? チャージ料は300円とのことです。写真では撮れませんでしたが、(その後来店した際に撮らせて頂きました)ダーツやビリヤード台もあります。又、カウンターでは可愛い女性スタッフのバーテンダーの方もおられますよo(^-^)o♪

住所: 東京都町田市原町田4-7-3内藤ビル2F

ホームページ https://ricks-cafe-american.owst.jp/


(↓)ストリートビューです。左右にスクロールしてみて下さい。

トールハンマー 北欧神話・雷神トールの槌「ミョルニル」のネックレス TypeB サージカルST :UNIA22000723:UniCorn777 - 通販 - Yahoo!ショッピング

このネックレスはサージカルSTで、チェーンの長さは80cmです。<雷帝トールとミョルニルについて>トールハンマーとは、主にスカンジナビア半島で信仰されていた、雷神トールが使用するハンマー(槌)の事です。もともと「雷帝トール」は農耕の神として信仰されていたようですが、アベンジャーズにマイティ・ソーが出た頃からか、或いは、進撃の巨人に「戦槌の巨人」が出た影響なのか分かりませんが、雷神トールは、戦いが得意な神として有名です。トール神の父は、最高神であるオーディン、母は大地の化身とされる女神・ヨルズです。アース神族最強の戦士とされ、彼の持つハンマー・ミョルニルは、対巨人族との切り札であり、絶大な威力を発揮したそうです。「ミョルニル」は、「粉砕するもの」を意味し、投げるとブーメランのように手元に戻ってくるし、大きさも変えられたそうです。このミョルニルを象ったレプリカは北欧の広範囲の地域で非常にポピュラーで、結婚式をはじめとする祭式でも使われる事があるそうです。宝石店などでは、アクセサリーとして売られていて、健康、豊穣、安産、旅の無事などの願いと共に身につけられているそうですよ。

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お店で漬けて作っているリキュール。これを楽しむためだけに来訪しても良いかも(^^)

(↓)メニューはこんな感じです。

五鈷杵のプルパ(金剛厥)大 :UNIA22000726:UniCorn777 - 通販 - Yahoo!ショッピング

プルパをモチーフにしたネックレスです。チェーンの長さは60cmです。プルパとは、「魔」を討滅ぼす法具として使用されている、チベットに伝わる短剣のことです。結界の四隅に打つ呪術的な杭とされ、金剛不壊の力を持ち、魔を結界内に入れないように霊的な結界を張って修行者を守護したとされる密教法具です。<五鈷杵、金剛杵について>先端部が五つに分かれた金剛杵(こんごうしょ)を、「五鈷杵」と言います。金剛杵とは、インド神話に登場する神インドラ(帝釈天)の用いる武器「ヴァジュラ」を法具化したもので、仏の教えが煩悩を滅ぼして悟りを求める心が現れる様子を表しているといわれています。現在は、修行者・求道者などが加持祈祷などの修法中に手に持ち、自らの煩悩を焼き払い打ち砕き、仏性を現出させるために使用されています。金剛杵には様々な種類があり、五鈷杵の他には、刃が一本の「独鈷杵」、刃がフォークのように三本に分かれた「三鈷杵」、直刃を包む曲がった刃が八本のものを「九鈷杵(くこしょ)」と言います。その他、刃ではなく如意宝珠をつけた「宝珠杵」や、宝塔をつけた「宝塔杵」、「塔婆杵」などがあります。

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