代々木公園 (渋谷)

少しブログタイトルの趣旨から外れます。今回は代々木公園について書こうと思います。

日本の「失われた30年」により日本人の実質賃金が下がりました。例えば、大卒初任給なども日本より隣国の韓国の方が遥かに高いほどです。また、コロナ禍以降、外に出歩いて飲むよりも、家飲みをする人が多くなりました。何かのイベント(コンサートとかスポーツ観戦とか)の後など、皆でどこかの飲食店に行くより、(特に若い人は)路上で集まって飲むグループを多く見かけるようになりました。


それで、ですね。

究極のコストがかからない飲み方の一つに、「公園や川原で飲む/飲み会を開く」という方法があります。「公園で花見をする(或いは花は無くてもシートを敷いて集まってパーティをする)」「川原や海辺でバーベキューをする」という方法は、遥か昔から日本人が行ってきたことなので、何を今更と言われるかもしれませんが、少し思うところがあったので、ブログに書き残しておきたいと思います。


僕がこれまで行った国内の公園の中で、最も優れていると感じたのは、代々木公園です。その理由は、ベンチと樹木の数の配置バランスが素晴らしいからです。敷物を地面に敷いて飲み会をするのならあまり関係無い話ですが、フラっと2~3人で行く場合はベンチがあると便利なのです。また、トイレも多く設置してありますし、ドッグランやレンタル自転車で走れる場所もありますし、人々の憩いの場となるような絶妙な設計がしてあると思います。

代々木公園にアクセスする方法はたくさんありますが、僕の場合はいつも、JR原宿駅構内のコンビニでおつまみを買って、駅の西口を出て明治神宮を右手に見ながら1分くらい歩きます。


代々木公園には、色々な人が訪れます。例えば、犬を10匹以上連れて歩いている名物おじさんが居たり、芸能人(地下アイドルの人?)が撮影会をやっていたり、けん玉同好会の人100人くらいが輪になってイベントを開いていたり、楽器を持ち寄ってセッションをするグループ、一人で噴水の縁に座ってギターを弾いている人、太極拳(?)を練習している集団、ジャズダンスの講習会を開いている人、コスプレイヤーの人達がいたりします。また、公園入口のすぐ外ではロカビリースタイルのグループがツイストを踊っていたりします。インスタ用でしょうか、自撮りをしている人もとても多いです。

外国人の方もとても多く、白人、黒人、インド系、中国人や韓国人、アラブ系衣装を身に纏った方(本物)などが行きかい、各々芝生の上に敷物を広げて飲み会をやっていたりします。


掲載した写真は、花見の時の写真が多いですが、それ以外の時に行った写真も同時に載せます。まだ都内に住んでて行ったことが無い人は、特に週末の代々木公園ではイベントをやっていることが多いですし、ぼ~っとベンチに座って、行きかう人をほろ酔い気分で眺めているだけでも十分に楽しめると思いますよ。水筒にウイスキー(もしくは日本酒など)を仕込んでぜひ一度行ってみて下さい!(笑)


なお、僕は代々木公園に行った帰りはいつも、渋谷センター街まで歩いて行き、そこでどっかのお店に入って飲みなおしてます(爆)


住所: 渋谷区代々木神園町、神南一丁目・神南二丁目

ホームページ https://www.tokyo-park.or.jp/park/yoyogi/index.html


(↓)普段はこんな感じ。普段でも疎らですが人が居ます。Youtube動画です。


(↓)さすがに花見のシーズンは人が多い。

(↓)お店が出ることも。

(↓)ベンチに座って公園の中心部に向かう人の流れを見る人(写真左)

(↓)楽器で何か演奏している人

(↓)大きな犬を連れている人。この時、そばにいた白人の少年が目を丸くして、「Oh my god!」を連発していたのが面白かった。

(↓)ドッグラン広場

(↓)いつも多くの犬を散歩させている有名な人。ペットショップの人らしい(?)

(↓)バラ園

(↓)噴水のそばには、なぜかカラスが多い。

(↓)公園地図

(↓)ここから道路を横断する橋を渡って、イベント広場の方へ行く。

(↓)週末は様々なイベントを行うことがあり、飲食の出店もある。

(↓)腹に響く大音響で、UnderWorldぽい(違うけど)音楽が流れ、ステージ近くにいた人たちはみな踊っていた。僕も一緒に踊りたかった。

(↓)ツイストを踊る人たち。この時はいなかったが、日によってはロカビリーファッションに身を包んで踊る女性もいる。

(↓)日差しを浴びてベンチで寛ぐ人々。