パルジュ PARUJU (希望ヶ丘)


このお店は、希望ヶ丘駅から5分くらい、坂を上がったところにあります。このブログで紹介している、千春ヘブンズドアドルフィンなどが並ぶ坂道から一本左に入り、すぐ右に曲がった場所です。


このお店の特徴は、ママの手料理が美味しいことと、スナックとしては破格のリーズナブルさです。飲み物は殆ど一杯350円くらいで(ビールだけ500円だったかな?)、チャージ料もありませんし、税金も取りません。それと、営業時間が他のスナックよりも早くて、お店が開いているのは、15時から20時くらいです。20時になるとすぱっとお店を閉めるのは、コロナになる前からだそうです(但し、週末は0時頃まで開いてます)。お休みの曜日ですが、現状、定休日は特には無いそうです。


ママと呼ばれている本当のママとは別に、お客からお母さんと呼ばれているスタッフの人が居ます。客層は濃い人が多くて、地元民からは、このお店は「隠れ宿」とか呼ばれているようですよ(笑) ちょっと覗いてみませんか~?


住所:神奈川県横浜市旭区中希望が丘105-19

(↓)ストリートビューです。左右にスクロールして下さい。




(↓)メニューは頻繁に変わります。


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お店のTOPページはこちらです(↓)https://unicorn777.thebase.in/チェーンタイプは、レディース用にウォーターウェーブタイプ(45cm)が写真に写っておりますが、メンズのチェーン(60cm)に変更することが可能です。色違いのペンダント・ネックレスは、こちらです。(↓)https://unicorn777.thebase.in/items/58429670尚、銀製の別タイプの聖母マリアのペンダントネックレスはこちらです。https://unicorn777.thebase.in/items/43694427コイン裏面に書いてある「ニーバーの祈り」(Serenity Prayer)は、アルコール依存症克服のための組織や、薬物依存症や神経症の克服を支援するプログラムに採用されて広く知られるようになった言葉ですが、元々は、アメリカの神学者ラインホルド・ニーバー(1892–1971年)が作者であるとされているようです。この言葉、かなり有名で、SF小説で映画化もされた「スローターハウス5」や、スティーヴンキングの小説「呪われた町」にも出てきますし、マイケル・J・フォックスの自伝「ラッキー・マン」にも引用されてます。下に、コインの英文とその意訳を載せます。GOD GRANT ME THE SERENITY TO ACCEPT THE THINGS I CANNOT CHANGE, THE COURAGE TO CHANGE THE THINGS I CAN, AND THE WISDOM TO KNOW THE DIFFERENCE. AMEN「神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、自分に変えられることを変える勇気と、そしてその違いを知るための知恵をお与えください。」

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