マリモ アンド フリークス (Marimo N’ Freaks)(大和)


寡黙でダンディなマスターが、カッカッカッとアイスピックでロックグラス用の氷を削る音が響く、そんなお店です。近くの繁華街の方がホッと一息つくために立ち寄る、そんなお店でもあります。


ここは、おそらく大和で最も老舗のバーです。喫茶店だった時代(1969年~)から換算すると、半世紀以上続いているお店ですから。夜もやり始めたのは20年くらい前で、お店を大改装したのが6年前くらいだそうです。午前10時から26時まで、バイトの方もおられますが、マスターは全日出ているそうで、頭が下がります。火曜日がお休みです。


オーセンティックバーの雰囲気がありますが、元々喫茶店だったこともあって、お腹に入れるメニューもありますよ。駅から徒歩1~2分と近いですし、二次会などにぜひ!(*^o^*)


住所: 神奈川県大和市大和東3-1-17


(↓)ストリートビューです。




(↓)メニューはこんな感じです。

神鹿のブローチ TypeA GC [UNIA22000644] | UniCorn777 (ユニコーンスリーセブン) ファンタジー系 アクセサリー インテリア ネットショップ powered by

お店のTOPページはこちらです(↓)https://unicorn777.thebase.in/神鹿のブローチです。<神鹿について>日本では、鹿は、神の使い--「神鹿」(しんろく)と呼ばれて、特に奈良や広島、茨城などの地域では神聖な動物とされてきました。鹿を神聖視する思想は、大和朝廷が成立する遥か以前からありました。古くは、弥生時代中期から後期に作られた農耕祭祀の道具である銅鐸(どうたく)にも描かれています。これは、牡鹿の角が春に生え始め、秋に成長して、また翌春に生え始める毎年の繰り返しを稲作に例えたからのようです。鹿の角を秋に実る稲に、鹿の身体を土地に見立てられていて、鹿を描いた銅鐸を鳴らして、「土地の精霊」を招いて豊作を祈ったと思われます。また、奈良・平城京の鎮護の社として768年に建立された春日大社では、主神である武御雷命(たけみかづちのみこと)が、白い鹿に乗って、約700Km離れた茨城県の鹿島神宮からやってきたという伝承が有り、現在も奈良の鹿は天然記念物として大切に保護されています。また、広島県の宮島・厳島神社においても、鹿は神獣とされていて、狩猟が禁止されていた歴史があるようです。

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蓮華 蓮の花のブローチ TypeA [UNIA21000592] | UniCorn777 (ユニコーンスリーセブン) ファンタジー系 アクセサリー インテリア ネットショップ powered by

お店のTOPページはこちらです(↓)https://unicorn777.thebase.in/仏教で最も神聖とされている花、蓮華を象ったブローチです。蓮(ハス)は水生植物で、夏の花として親しまれています。日本では奈良時代にすでに観蓮会が催されていた記録があります。葉は円形または楕円形で薄く、長い葉柄をもち水面上1Mにもなります。また、その根茎はレンコンとして食用されているのはご存じの通りです。蓮の花は仏教では極楽浄土に咲く花とされ、最も神聖な花とされてきました。お釈迦様が生まれて初めて歩きだした時に、足跡から開花した蓮の花の上に立ち「天上天下唯我独尊」と言ったことが由来しているといわれています。蓮の花が仏具の模様に描かれていることも多いのはこのためです。蓮の代表的な花言葉には、「清らかな心」「休養」「神聖」などがあります。「清らかな心」は、泥水を吸い上げながらも、美しい花を神々しくも咲かせるその姿に由来しています。仏教ではその様子を、仏の智慧や慈悲の象徴としました。また、「休養」は、花を午前中に咲かせ、午後には花を閉じてしまうの様子が由来していると言われています。その他、「離れ行く愛」という花言葉もあり、これは、花が短い夏の間、それも午前中に咲き、数日で散ってしまうという儚い性質に由来いるそうですよ。※色違い(中央の真珠の色)もございます。https://unicorn777.thebase.in/items/69581359

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