ディセット dix-sept Bar17 (中央林間)

六芒星のネックスレス(S925銀製品・トップのみ)

S925スターリングシルバー仕様の銀ネックレスで、ペンダントトップのみの販売になります。人のわずかな動きで、宝石本体のみが細かく振動し、反射光が変化する、いわゆるダンシングストーンになってます。 六芒星(Hexagram)とは、正三角形と逆正三角形が重なり合った形を言います。二つの三角形は二つの対になるものを意味しており、例えば、天と地、光と闇、火と水、風と土、神と人、男と女などを表しています。二つの三角形が合体する事で、異なるエネルギーの融和・調和を表現したのが六芒星と言われています。 又、この形、実は、雪の結晶、ミツバチの巣、カメの甲羅など、自然界にも多く存在していますが、なぜなのかは謎とされています。 六芒星は、古代シュメール文明やバビロニア文明などの人類最古の時代から、魔除けと魔術的な力を引き出すための模様として使われてきました。一筆書きができる事から、線に切れ目がないので悪霊を結界のなかに閉じ込めたり、逆に結界のなかに悪霊が入らないようにできるとされているようです。 そんな六芒星の形をしたジュエリー、身に着けて、災いから身を守ってみてはいかがでしょうか? 今、運が悪いと思っている方は、きっと生活に変化があると思いますよ! なお、このネックレスは、振動で宝石本体がゆらゆら揺れ、反射光が動くことによりキラキラと輝く仕様になっております。 【S925銀について】 S925スターリングシルバー(sterling silver)とは、92.5%の銀と7.5%の銅で出来た合金のことです。元はイギリスの銀貨から発生した呼び名と伝えられてますが、このシルバーの純度基準を 925/1000 と設定をしたのは、あのティファニー社のようです。 100%の純銀では、柔らか過ぎて、傷が付きやすい素材であるため、日常的に使用する製品には耐久性の面で向きません。そこで、シルバーの美しい色合いを損ねることなく、かつ硬度と耐久性を高めてくれるのに最もふさわしい金属を検討した結果が銅との融合であり、この比率でした。ちなみに現在、この 925/1000 のスターリングシルバー基準は、アメリカの公式基準としても採用されています。

六芒星のネックスレス(S925銀製品・トップのみ)

dix-sept は、「17」を表すフランス語です。林優貴のブランドと関連性があるかどうかは分かりません。興味のある人はママに聞いてみましょう(笑)

ここは、2019年9月にオープンした、中央林間駅の小田急線出口から下りて1分くらいのところにあるカラオケスナックです。あ、いや、カラオケスナックって言うとママに叱られるかな。看板はBarとなっているので・・・。料金は、ボトルを入れていれば、時間に縛られず3500円で歌い放題で、アイス・ミネラル・税金は取らないというシステムとなってます。ボトル代は、「神の河」(かんのこ)で3500円くらいなのでとてもリーズナブル。又、女性スタッフへの一杯は、入れてるボトルを奢る分には、料金はかかりません。通常は20時からやってて、水曜日がお休みです(コロナ緊急事態宣言の間は、17:00-20:00)。

お休みの水曜日、しばらくの間、向かいにあった、「KOBACHI(こばち)」という旨い日本酒が飲めるお店のマスターが間借りして営業していた時期があったのですが、そのマスターは、帯広に帰ってしまいましたね・・・。又、いつの日か、中央林間に戻ってくると言われてましたが。

このお店は、基本的にはママと女性スタッフ一人で運営されてまして、ママは、以前、大和の「chou chou(シュシュ)」というお店で働かれていたそうです。で、その関係で、このサイトでも紹介している、「ディアーナ」のママともお知り合いだそうです。女性スタッフの一人、20代前半の方も、ママに劣らず酒豪みたいで、かなり飲み歩いていらっしゃるようなので、色々なお話聞くだけでも面白いですよ!ぜひ(^^)

神奈川県大和市中央林間5丁目1−6

Instagram 

(↓)お店付近のストリートビューです。右左にスクロールしてください。

(↓)ディアーナのママから一周年記念のお祝いの品が!


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